• 木下建工株式会社

    [本社]384-0301 佐久市臼田623-1
    https://k-kenkou.co.jp

    ・橋梁、トンネルなどコンクリート構造物の補修・補強等特殊工事
    ・インフラ再生に係る研究開発、調査業務
    ・建築リノベーション関連施工
    ・測量業、不動産他

  • 社長、代表からひと言メッセージ
    あらゆる年代の社員が輝いている当社で、ぜひ一緒に循環型社会実現を目指す仲間をお待ちしております。

「作りっぱなし」の社会を変えよう、私たちと一緒に。

木下建工は近年、「構造物・建築物の長寿命化を通じ、循環型社会を実現する」をミッションとし、いち早く旧来の建設業モデルから事業構造を転換してきました。
2020年現在、主として橋梁、トンネル等コンクリート構造物の補修補強を行う「保全事業」、災害復旧やインフラの新設リプレースを担う「土木事業」、建物のリノベーションや建築設備工事を担う「建築事業」を営んでいます。

事前インタビュー動画

近年求人している主な職種とその業務

技能職

主としてインフラ長寿命化プロジェクトの施工を担います。(インフラメンテナンス技能士)
様々な資格を取得し、経験を積んだうえで20代後半での職長就任を目指します。

当社の強みは!

新技術を積極的に取り入れる点、直営で内製化し監理から施工まで一貫して行える点。

働き方改革への取組み!

木下建工は建設業では珍しい「完全」週休2日制。働きやすい環境をつくっています。

育休は皆が取るよう仕事の配置を調整しています。近年は若い社員が多いのでほぼ毎年取得者がおります。

先輩社員から

保全土木事業部 施工管理

長野県立丸子修学館高等学校 総合学科 卒業
2011年 入社

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由

 

 外での仕事をしたい。高校時に、土木の仕事に興味を持ちました。
もともと小さい頃から、外で遊ぶことが好きだったので、高校は普通科や商業科などではなく、総合学科を選択。
そこでは授業を1つ1つ自分で選択できる仕組みでしたので、土木関連の授業に面白みを感じ、たくさん関連授業を受けました。
そこで土木の仕事に興味を持って、卒業後は建設業で働こうと決意。
入社後に国家資格を取得し管理者として働いています。

 嬉しいのはやはり自分の仕事が形になり、しかもそれが社会に貢献できることだと思います。
表面上きれいに見え、みな気にせず交通量が多い橋でも、裏側や橋を支える部分が傷んでぼろぼろになっていたりします。
木下建工の技術力と施工力で、今後も安心して通れるよう補修することで、スクラップビルドの繰り返しを変えていけると思っています。